看護職を目指す方

先輩からのメッセージ

「看護師になりたい！」 あなたのあこがれを現実に、 みなさんの夢を応援します！ 看護師を目指し頑張っている 先輩達からのメッセージです。

・私の母は手術室の看護師で、手術前に患者さんに「不安だから手を握ってほしい」と言われたという話を聞き、患者さんを一番近くで支えられるやりがいのある仕事だと感じ、看護師をめざしました。専門学校のため先生のサポートが手厚く、疑問に思ったことはすぐに聞けたり、悩んでいることをすぐに相談できたりするため、より深い看護を学ぶことができています。皆、看護師になるという同じ目標をもっていて、グループワークも多いため、友達がたくさんできました。クラスも全員仲が良く、一体感があり、毎日学校へ楽しく通っています。
・私は幼少期に見た医療ドラマの看護師の姿に憧れを抱き、看護師を目指しました。看護学校では、現場で働く看護師の方が講義をしてくれたり、先生が丁寧に技術を教えてくれたりと、看護師に必要な知識や技術を身につけることができます。また、課題や試験などのつらいことも仲間と助け合いながら、楽しく乗り越えています。
・母が看護師で、看護師という職業に憧れて看護学校に入りました。看護を学び、家族の体調変化に気づくことができ、感謝されることもあります。実習で大変なこともありますが、学校祭の準備やグループ活動は楽しく、クラスメイトとの絆が深まり、充実した学校生活を送っています。

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